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意見交換会(4/2)で頂いたご提案

いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
4月2日(月)に開催いたしました意見交換会で皆さまより多くのご提案を頂きました。
一つでも多くのお声を反映できるように努めて参ります。

日時

平成30年4月2日(月)18:30~20:00

議題

8000人プロジェクトの現状、今後の取り組みについて

場所

鹿児島アリーナ会議室

参加者

全39名 鹿児島レブナイズ(代表、GM、選手、フロント)、スポンサー、ブースター、ファンクラブ、ボランティア及び関係者

頂いたご提案

① 集客活動、告知活動について
・小学生の無料招待に関して市や教育委員会を通じて各学校への働きかけを強化すべき。
 市内全校へのチラシを配布した際にも、全児童へ届いてなかった学校もあった。
・無料招待の対象が「鹿児島市内小学生」でなければいけないのか?集客を目指すなら「鹿児島県内小学生」にした方がいいのではないか。
・小学校の訪問に関して、ミニバスが盛んな地域を重点的に当たった方がいいのではないか。
・学校訪問などをしっかりと行い、鹿児島レブナイズとして地道に学校と関係を作るべき。
・県協会と連携が足りていないのではないか。来シーズンのスケジュール調整など、県内の様々な大会ともっと調整していくべきではないか。
・ターゲットを決めるなど中身を濃くした集客を図る。
・告知活動の際、大人のみにではなく特に子供にもっとわかるようにした方がいい。SNSは子供があまり見られないので、そこに向けた告知方法を検討すべき。
・スポンサーを絡めたバスや市電のラッピングなどで、もっと選手が露出するような事を企画してほしい。
・試合中のイベントや演者を増やし、いろいろな層からのレブナイズの認知度を上げる。(ビッグバンドの演奏、ダンス等)
・認知度向上のため、フロントだけではなく選手も動いた方がいい。お店にサイン色紙を置いてもらう、ポスターを貼ってもらう等。
・イベント(クリニック等)などの告知活動の継続性がなく、昨シーズンまでに見に来てくれた人や出演者へ情報が伝わっておらず、リピーターになりにくくなっているのでないか。

② その他
・エントランス含めて、楽しめる会場の雰囲気づくり。
・老人ホームへの慰問活動など活動の幅を広げ、いろいろな方々と繋がりを持つ。
・先日のレディラックと甘エビ大使のコラボのように「今ある素材+α」で、イベントの演出をしていくのがいいのではないか。
・チームからの声をフロントがしっかりと受け止め、もっと協力するべき。そのためには、フロントと選手のミーティングも行うべきではないか。もっとコミュニケーションを取り合うべき。
・会社の組織作りを改め、役割を明確化させ会社としての形態を作っていく。また、ドタバタなその場しのぎな急な対応が多いように見える。そのあたりを改善すべき。
・ゲームデープログラムやリーフレットなどで簡単なルール説明があれば、バスケを知らない人でも、より楽しんでもらえるのではないか。
・昨シーズン出来ていた事が今シーズン出来ていないことが多いのはどうしてか。
 →意思決定のスピード、決済が遅い、フロントスタッフがもっと経営陣と報連相を行い、スピードの向上をするべきではないか。

③ 事前にメールで頂いたご提案
・鹿児島アリーナ周辺地域の店舗などへ訪問し、ホームアリーナ近辺での認知度を向上させる。
・県外在住の有名人に名誉ブースターとなってもらい、就任式などをイベントとして行う。
・今シーズンの来場者へのカムバックキャンペーンとして、以前のチケットを持っている人に割引サービス。

他、たくさんのご意見を頂きまして、誠にありがとうございます。
集客という点について頂いたご提案をこちらに掲載いたします。