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WIN!WIN!WIN!りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第32節(4/21)試合結果のお知らせ
いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(4/21)、りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第32節 GLION ARENA KOBEで神戸ストークスと対戦しました。試合結果をお知らせします。
試合結果
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第32節
BOX SCOREはこちら
得点
20pts #93上良潤起
18pts #3マット・ハームス
16pts #5ジュフ・伴馬
フェルナンド・カレロ・ヒル
「長いシーズンの最後となる試合は、これまでの戦いを象徴し、自分たちの誇りを感じる試合となった。限られたメンバーでの戦いとなったが、ベテランも若手も関係なく、それぞれが自分たちのやるべきことを責任を持って遂行してくれた。勇気を持って立ち向かってくれた選手たちを誇りに思う。素晴らしいアリーナで今日のような厳しい試合を経験でき、プレーオフに向けて大きな自信につながる試合だった」
#11森田雄次
「サイズがない中での試合だったので、出来る限りペースを上げて自分たちのリズムに持ち込むことを意識した。昨日から良い形でスリーポイントも打てていたので、決まったことで良いリズムを生むことができたと思う。この二日間、神戸の熱量ある大観衆の中での戦いだったが、そうした状況でもRebsの声は常に耳に届き、自分たちの背中を後押してくれた。プレーオフはホームで戦いとなるため、相手を圧倒できるよう戦っていきたい」
#93上良潤起
「限られたメンバーであったが、チーム全員で戦った試合だった。今日は空いたら思い切りシュートを打つことを決めていたのでそれがゴールにつながり、リバウンドでも相手の高さに苦戦しながらも、全員でファストブレイクに繋げられた。メンバーがいない中でも戦えることは証明でき、プレーオフへ向けて大きな収穫ともなった。何よりRebsの存在があったからこそ、接戦を勝利することができた。プレーオフも共に戦ってほしい」