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WIN!WIN!WIN!りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第30節(4/6)結果のお知らせ
いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(4/6)、りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第30節 西原商会アリーナで熊本ヴォルターズと対戦しました。試合結果をお知らせします。
試合結果
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第30節
BOX SCOREはこちら
得点
28pts #1ジェームズ・エニス
26pts #23アンソニー・ゲインズ・ジュニア
11pts #7飴谷由毅
フェルナンド・カレロ・ヒル
「両チームともに限界を超えた必死の勝負を制することができ嬉しく思う。マットを欠く試合は福岡戦以来となったが、空中戦ではなく自分たちのやるべきディフェンスを遂行して26ものターンオーバーを誘発することができ、あの時の経験が活きた試合だった。シーズン当初は夢でしかなかったホームでのプレーオフ開催が現実に近づいてきた。皆さんの大声援の中で、皆さんと一緒に戦うためにも、残りの一戦一戦を大事に戦ってホーム開催を掴みとりたい」
#1ジェームズ・エニス
「できる限りの準備をして、やるべきことを全員が全力でやり切った結果がこの勝利だと感じている。足を動かして自分たちの強みであるスピードを持って、試合のテンポを上げることもできた。今日のような厳しい試合でも本当に多くの方が私たちの背中を押してくれている。私のキャリアの中でも、鹿児島の応援はNBAと比較しても引けを取らないくらい素晴らしい応援だ。鹿児島の勝利のためならば、これからも何分であろうとも必死に戦い抜いていく」
#7飴谷由毅
「死闘とも呼べるオーバータイムという難しい試合となったが、一人一人が責任を持って戦った結果が今日の勝利に繋がった。意識したことは昨日の試合からやるべきことは変えずに、気持ちを切らさずに、戦術・エナジーで相手を上回るということ。高さでは相手にアドバンテージがあったが、我慢を重ねて相手のターンオーバーを誘発させることもでき、戦えている自信も感じていた。プレーオフに向けて意味のある大きな勝利だと感じている」