WIN!WIN!WIN!2月5日(土)第18節 vs岡山 試合結果
いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(2/5)、B3リーグ 2021-22シーズン 第18節 ビーラインスポーツパーク姶良体育館でトライフープ岡山と対戦いたしました。
試合結果をお知らせします。
試合結果
2021-22シーズン 第18節 GAME2
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得点
19pts #15濱田貴流馬
18pts #7クリスチャン・カニンガム
14pts #32武藤修平
10pts #23アンソニー・ゲインズ・ジュニア
10pts #77川上貴一
プレドラッグ・クルニッチHC
「今日はディフェンスのゲームだった。エナジーあるディフェンスもそうだが、自分たちがどういうバスケットをしたいのかコート上で見せてくれたと感じている。昨日は気が散っているようなイメージだったが、今日は自分たちに矢印を向けて集中してプレーが出来ていた。次の岩手戦に向けて、この一週間を上手く使ってしっかり準備していきたい。」
#7クリスチャン・カニンガム
「今日の勝利はチームで掴んだ勝利。二日間非常に激しいゲームであったが、今日は自分たちのやるべきことをぶらさずにやりきり、接戦をしっかり勝ち切ることができてよかった。自分の役割を意識して臨んだゲームであったが、オフェンスでは常に積極的に点を取ることで貢献できたと思う。ディフェンスでも岡山のインサイドは積極的にシュートを打ってくるので、最初のタイミングでしっかり守り切ることを意識したことで、50%ほどのシュート確率でインサイドを抑えられたことはよかった。今のチームは誰が代わりに出ても全員が攻守でチームに貢献できる、それが今年のレブナイズの強さであると思う。」
#77川上貴一
「昨日とは違い、自分たちのバスケットにフォーカスして戦うことができたことが今日の勝因。リードされる難しい試合であったが、AJのファールトラブルで3クォーターの途中から出場したが、泥臭いルーズボールや思い切ったシュートなど自分にできることをやろうと思っていたので、結果的にチームにいい流れを持ってくることが出来てよかった。この試合を勝ち切ることができたのは、チームにとっても自分にとっても大きな収穫となった。」