WIN!WIN!WIN!4/18(日) 第15節 vs金沢武士団 試合結果
いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(4/18)、B3リーグ 2020-21シーズン 第15節 西原商会アリーナで金沢武士団と対戦いたしました。
試合結果をお知らせします。
試合結果
2020-21シーズン 第15節 GAME2
入場者数:1280人 ※今季最多
BOX SCOREはこちら
得点
15pts #5鮫島和人
15pts #35ディオップ・マム・シェッハ・イブラヒマ
13pts #22レナルド・ディクソン
10pts #12藤田浩司
10pts #15濱田貴流馬
鮫島俊秀HC
「リバウンドの差がこんなにある中で勝てたのは、フリースローと後半のシュート率。打つべき時に打つ、そして気持ちと技術できっちり決めてくれた。今までやってきたことが結実し、鹿児島のスタイルを証明できたと思う。これからはプレーヤー兼任でのコーチとなるので苦しくなる時が来るかもしれないが、出来るはずだと思っている。やってくれ!頼むぞ!というのが今の思い。これからは違うミッションで携わっていきたい。」
#5鮫島和人
「まずこれだけのお客さんが来てくれている中で試合ができたことに感謝している。今日はリバウンドの数は大きく負けていたが、勝負所での藤田選手をはじめ全員が体を張ったリバウンドやボールへの執着心が今日の勝因だと思う。この部分はレブナイズのカルチャーにしていかないといけない。僕自身これからHC兼選手という立場になるが、そういった良いレブナイズのカルチャーを残しつつ、新しい色をみんなと作っていきたい。」
#41松崎圭介
「まずは勝てて良かった。色んなことがあった中での今節。今後の鹿児島のバスケットにしっかり繋げるためにも絶対に勝とうと臨んだ試合だった。今日は要所でのリバウンドを負けなかったことが勝因だと思う。我慢しながら前半ビハインドで折り返して、最後4Qの勝負所で自分たちのバスケットがしっかりできた。これからは鮫島選手がHCとなるが、彼だけに任せるのではなく、チームとしていい方向を全員で考え全員やっていきたい。」