5/5(日) 最終戦 ファイナルステージ 第7節 vs 岩手ビッグブルズ 試合結果及び順位確定のお知らせ
いつも鹿児島レブナイズの応援ありがとうございます。
B3リーグ2018-19シーズン 最終戦 ファイナルステージ 第7節
本日(5/5)鹿児島アリーナで岩手ビッグブルズと対戦いたしました。
試合結果をお知らせします。
試合結果
最終戦ファイナルステージ 第7節 GAME2
PLAY BY PLAY・BOX SCOREはこちら
得点
34pts #0シェルトン・ボイキン
15pts #50ジージオ・ベイン
10pts #41松崎圭介
9pts #10林亮太
鮫島俊秀HC
4Qは今シーズンの集大成のつもりで戦った。来シーズンへ繋げるために若い選手をつかった。こぼれ球や運動量でリバウンドは修復したが、どっちにボールが転ぶかという展開の中、昨日と一緒で最後のシュートの一本が決められなかった。宿題が残ったが、そういう意味では来シーズンへ繋がるゲームとなったのではないかと思う。
キャプテン #2玉田博人
最終戦ホームで悔しい結果。今シーズンの勝率は満足いく結果ではない。上を目指していける強いチームになりたい。しかしチームとしても個人としても成長はできた1年だった。
2018-19 B3ファイナルステージ順位表
順位 |
クラブ |
勝率(勝敗) |
勝ち点 |
1 |
東京エクセレンス |
.917(11勝1敗) |
4.0 |
2 |
大塚商会越谷アルファーズ |
.667(8勝4敗) |
3.5 |
3 |
東京サンレーヴス |
.583(7勝5敗) |
3.0 |
4 |
岩手ビッグブルズ |
.500(6勝6敗) |
2.5 |
5 |
岐阜スゥープス |
.333(4勝8敗) |
2.0 |
6 |
鹿児島レブナイズ |
.250(3勝9敗) |
1.5 |
7 |
埼玉ブロンコス |
.250(3勝9敗) |
1.0 |
※鹿児島と埼玉は勝率が並んだが、当該クラブ間で対戦したファイナルステージすべてのゲームにおいて鹿児島の勝率が高いため、鹿児島が上位となる。
ファーストステージ・レギュラーシーズン・ファイナルステージの勝ち点の合計による順位表
順位 |
クラブ |
1st |
RS |
FS |
合計 |
1 |
東京エクセレンス |
2.5 |
5.0 |
4.0 |
11.5 |
2 |
大塚商会越谷アルファーズ |
3.0 |
4.0 |
3.5 |
10.5 |
3 |
東京サンレーヴス |
2.0 |
3.0 |
3.0 |
8.0 |
4 |
埼玉ブロンコス |
1.5 |
2.5 |
1.0 |
5.0 |
5 |
豊田合成スコーピオンズ |
– |
4.5 |
– |
4.5 |
6 |
岐阜スゥープス |
1.0 |
1.5 |
2.0 |
4.5 |
7 |
岩手ビッグブルズ |
0.5 |
1.0 |
2.5 |
4.0 |
8 |
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 |
– |
3.5 |
– |
3.5 |
9 |
鹿児島レブナイズ |
0.0 |
2.0 |
1.5 |
3.5 |
10 |
東京海上日動ビッグブルー |
– |
0.5 |
– |
0.5 |
※豊田合成と岐阜は勝ち点の合計が並んだが、当該クラブ間で対戦したレギュラーシーズンすべてのゲームにおいて豊田合成の勝率が高いため、豊田合成が上位となる。
※アイシンAWと鹿児島は勝ち点の合計が並んだが、当該クラブ間で対戦したレギュラーシーズンすべてのゲームにおいてアイシンAWの勝率が高いため、アイシンAWが上位となる。
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